メニュー

ひじ・手・腕の症状(痛み・しびれ・違和感)

指のしびれ、肘の痛み、放置しないで!整形外科医が原因と治療法をわかりやすく解説

文字を書く、料理をする、パソコンやスマートフォンを操作する、人の手を握る。私たちの「手」や「腕」は、日々の生活の中で休むことなく働き続けてくれています。だからこそ、この部分に痛みやしびれ、動かしにくさといった不調が現れると、途端に日常が不便でつらいものになってしまいます。この寝屋川市にお住まいの方々にとっても、それは決して他人事ではないはずです。特に香里園周辺は、活気ある住宅街であり、毎日のお買い物や家事、お仕事で手や腕を酷使されている方が多くいらっしゃいます。

「ただの使いすぎだろう」「そのうち治るはず」 そう思って、湿布を貼ったり、マッサージをしたりしながら、症状を我慢してしまっていませんか?実は、その不調の裏には、放置すると悪化してしまう病気が隠れているかもしれません。特に「しびれ」は、神経からの重要なSOSサインです。今回は、ここ寝屋川市で暮らす皆様の大切な「手」を守るためのお話をさせていただきます。

ひじ・手・腕の痛みやしびれとは

手や腕の症状は、骨、関節、筋肉だけでなく、指先まで細かく張り巡された「腱(けん)」や「神経」のトラブルによって引き起こされることが非常に多いのが特徴です。 使いすぎによって腱や、腱を包むトンネル(腱鞘)が炎症を起こしたり(腱鞘炎)、神経がどこかで圧迫されたりすることで、痛みやしびれ、動かしにくさといった多彩な症状が現れます。私たち香里園とみた整形外科クリニックでは、こうした複雑な症状の一つひとつを丁寧に解き明かしていきます。

こんな症状でお困りではありませんか?(ひじ・手・腕のセルフチェック)

寝屋川市にお住まいの皆様、そして香里園駅を日常的にご利用の皆様、ご自身の症状をチェックしてみてください。「これって私のことかも?」

と感じたら、ぜひお早めにご相談ください。

✅朝方、手のしびれや痛みで目が覚める。手を振ると少し楽になる。

✅指を曲げ伸ばしする際に、カクンと引っかかる感じがする(ばね指)。

✅ペットボトルの蓋を開けたり、タオルを絞ったりする時に手首や肘が痛む。

✅フライパンを振ったり、物を持ったりすると肘の外側が痛い(テニス肘)。

✅スマホの操作中や、頬杖をついていると、小指や薬指がしびれてくる。 

✅指を広げたり、物を持ったりすると、手首の親指側が強く痛む(腱鞘炎)。

✅ボタンがかけにくい、お箸が使いにくいなど、細かい作業がしづらくなった。

ひじ・手・腕の不調、その原因は?

一見同じような症状でも、原因となっている病気は様々です。代表的なものをいくつかご紹介します。

【手の痛み・指の動かしにくさ】

  • 腱鞘炎(けんしょうえん)・ばね指 :指を動かす「腱」と、それを覆うトンネル状の「腱鞘」がこすれて炎症を起こす病気です。指の付け根の痛みや腫れ、引っかかり(ばね現象)が起こります。スマートフォンの使いすぎのほか、妊娠・出産期や更年期の女性ホルモンの変化も影響すると言われています。寝屋川市では子育てに奮闘されているお母さん方にも、この症状はよく見られます。

【手のしびれ】

  • 手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん) :手首にある神経の通り道(手根管)で、正中(せいちゅう)神経という神経が圧迫される病気です。親指から薬指の親指側半分にかけてしびれや痛みが起こり、明け方に症状が強くなるのが特徴です。
  • 肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん):肘の内側にある神経の通り道で、尺骨(しゃっこつ)神経が圧迫される病気です。小指と薬指の小指側半分がしびれたり、手の筋肉が痩せてきたりします。

【肘の痛み】

  • 上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)<通称:テニス肘>: 手首を反らせる筋肉が、肘の外側の骨に付着する部分で炎症を起こします。テニスだけでなく、香里園周辺のオフィスで一日中パソコン作業をされる方や、重い荷物を持つお仕事をされている方にも発症します。

これらの症状は、首の骨の変形(頚椎症)が原因で起こることもあり、痛む場所と原因の場所が違うことも珍しくありません。だからこそ、専門家による正確な診断が重要なのです。気になる症状があれば、まずは専門医にご相談いただくことが解決への第一歩です。

痛みの原因を特定する、整形外科の診断

私たち寝屋川市香里園の香里園とみた整形外科リウマチクリニックでは、まず患者様のお話を丁寧に伺い、症状を詳しく把握することから始めます。各種、診察・検査を組み合わせることで、痛みの根本原因を突き止め、最適な治療へとつなげます。

当院でできること:日常生活への復帰をサポートする治療

治療の目標は、つらい症状を取り除き、再び不自由なく手が使えるようになることです。当院では、手術をしない「保存療法」を基本に、様々な治療を組み合わせてサポートします。寝屋川市の皆様が、一日でも早く元の健やかな生活に戻れるよう、スタッフ一丸となって取り組みます。

その痛みやしびれ、もう一人で悩まないでください

「このくらいのことで病院に行くのは…」「仕事や家事は休めないし…」 そう思って我慢を続けていると、症状は慢性化し、治療にも時間がかかってしまいます。日常生活に欠かせない手だからこそ、早めの対処が何よりも大切です。 ひじ・手・腕の痛みやしびれ、違和感でお困りでしたら、どんな些細なことでも構いません。ぜひ一度、香里園とみた整形外科クリニックへご相談ください。専門家として、寝屋川市の皆様が一日も早く快適な毎日を取り戻せるよう、親身になってお手伝いいたします。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME