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9月の長雨で膝が痛む…その不調、季節の変わり目が原因かもしれません|寝屋川市 香里園とみた整形外科クリニック

[2025.09.24]

こんにちは。寝屋川市の香里園とみた整形外科クリニック院長の冨田です。

9月に入り、台風や秋雨前線の影響で、すっきりしないお天気が続いていますね。香里園とみた整形外科クリニック院長の冨田です。
この時期、「天気が崩れると、決まって膝が痛む」「夏の疲れか、膝に力が入らない」といったお悩みで来院される方が増えています。気温や気圧が不安定な秋口は、膝にとっても過酷な季節。もしかしたら、その不調は、気候が不安定なこの時期特有のサインかもしれません。

こんな症状でお困りではありませんか? 

ご自身の膝の状態を、一度ゆっくり確認してみましょう。

✅動き始めの一歩を踏み出すときに、膝に痛みが走る

✅じっとしていても、膝が重だるい感じがする

✅膝を曲げ伸ばしすると、ギシギシと音がするような違和感がある

✅以前は登れた階段が、手すりを使わないと不安に感じる

✅特に冷房の効いた場所にいると、膝の奥が痛む

✅以前よりも肩が上がりにくくなった気がする

 

なぜ秋口に膝の不調が増えるのか 

この時期特有の膝の痛みには、主に3つの原因が関係していると考えられています。

  1. 激しい寒暖差
    日中は汗ばむ陽気でも、朝晩は肌寒い日が増えました。この温度差に体が対応しようとすると自律神経が乱れ、血流が悪化します。血行不良は筋肉をこわばらせ、関節への負担を増やして痛みを引き起こすのです。
  2. 夏の冷えの蓄積
    夏の間に浴び続けた冷房の冷気は、気づかないうちに体の芯、特に膝のような脂肪の少ない関節に蓄積されています。この”夏の忘れ物”が、秋口の気温低下と相まって痛みを引き起こします。
  3. 気圧の変化
    台風や前線の接近による気圧の低下は、体内のセンサーを刺激し、痛みを誘発する物質の分泌を促すと言われています。いわゆる「天気痛」の一種で、膝の古傷などが痛み出すのもこのためです。

痛みの根本原因を探る診断 

痛みの原因が季節的なものなのか、あるいは軟骨のすり減りによって起こる「変形性膝関節症」のような病気が隠れているのかを突き止めることが治療の第一歩です。

当院でできること 

痛みの原因を根本から見つめ、一人ひとりに合わせたリハビリテーションや、ご家庭でできるセルフケアの方法を丁寧にお伝えします。膝の痛みにお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

 

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