ぎっくり腰の治療
その激痛、放置は禁物!ぎっくり腰(急性腰痛症)の原因と治療を整形外科医が解説
ぎっくり腰(急性腰痛症)とは
「重い物を持ち上げようとした瞬間」「くしゃみをしただけなのに」…ぎっくり腰は、このような日常のささいな動作をきっかけに、突然腰に激しい痛みが走る症状の通称です。欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれるほどの痛みで、動くことさえままならなくなることも少なくありません。寝屋川市にお住まいの方、また香里園駅を利用される方の中にも、突然の激痛で大変な思いをされた方がいらっしゃるのではないでしょうか。
医学的には「急性腰痛症」と呼びます。多くは1~2週間で痛みは和らいでいきますが、痛みの裏に他の病気が隠れている可能性もあります。自己判断で放置せず、まずは専門医に相談することが大切です。寝屋川市の香里園とみた整形外科リウマチクリニックでは、そうした緊急の痛みにも対応しています。
こんな症状でお困りではありませんか?(腰の痛みセルフチェック)
一つでも当てはまったら、ご相談ください。
✅突然、腰に「グキッ」という衝撃と共に激痛が走った
✅痛くて起き上がれない、寝返りがうてない
✅立ち上がったり、座ったりする動作が非常につらい
✅くしゃみや咳をすると腰に激しく響く
✅過去にも同じような腰痛を繰り返している
ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰は、腰の筋肉の肉離れや、背骨をつなぐ関節(椎間関節)の捻挫、椎間板というクッション組織の小さな損傷などが原因で起こります。いわば、腰の「ケガ」です。
しかし、なぜそんなケガが起きてしまうのでしょうか。実は、きっかけとなった動作は最後の引き金に過ぎません。その背景には、例えば寝屋川市から大阪市内へ毎日通勤される方のデスクワークでの疲労の蓄積、運動不足による筋力低下、体の冷え、知らず知らずのうちに溜まったストレスなど、様々な要因が隠れているのです。腰が「もう限界だよ」という悲鳴を上げている状態、それがぎっくり腰の正体です。
ぎっくり腰の診断
なぜ、ぎっくり腰で整形外科の受診が必要なのでしょうか。それは、その激しい痛みが、単なる筋肉の炎症だけでなく、「腰椎椎間板ヘルニア」や「脊椎圧迫骨折」といった、より専門的な治療が必要な病気のサインである可能性があるためです。 当院では、まず患者様から詳しくお話を伺い、痛みの原因を探ります。その上で、レントゲン(X線)検査を行い、骨に異常がないかを確認します。レントゲンだけでは分からない神経や椎間板の状態を詳しく調べる必要がある場合は、MRI検査をおすすめすることもあります。痛みの原因を正確に突き止めることが、適切な治療への第一歩です。
当院でできること:手術だけじゃない、あなたに合った腰の治療
香里園とみた整形外科では、まず、今あるつらい痛みを一刻も早く和らげることを最優先します。痛み止めの飲み薬や湿布はもちろん、「繰り返さない体づくり」として、痛みが少し和らいだらすぐに専門の理学療法士によるリハビリテーションを開始します。これは、香里園にお住まいの皆様が、今後ぎっくり腰を繰り返さないための大切なステップです。
お気軽にご相談ください
突然の腰の痛みでお困りでしたら、まずは安静にして、少しでも動けるようになったら、我慢せずに寝屋川市香里園の「香里園とみた整形外科リウマチクリニック」へお越しください。まずは、その痛みを和らげることから始めましょう。
